2010年07月

2010年07月22日

CAAのエージェント

今、日本政府とのプロジェクトでCAAのAgentとコンタクト中。

ハリウッド最大のエージェンシーであるCAA(Creative Artists Agency)のAgentと、こうして仕事関係のメールのやり取りができることは、感無量です。

いやぁ、血が騒ぐわね!

昨日はフィルムファイナンス会社で働く友人と久しぶりに会って話し、いろーんな興味深い話が聞けた。裏話とかね。

やっぱり、ロイヤー(弁護士)は大事ね。

パワフルなロイヤーを知っていると、その人がいろんなパワフルなタレント、プロデューサー、エージェント等を知っているので、やはり、パワフルなロイヤーと付き合っていくことが大事と再認識。高いけどね。

あとは、パワフルなローファーム(法律事務所)。

実際にあった話で、自分のロイヤーが今関わっているプロジェクトに必要なタレントは代理してなかったんだけど、そのロイヤーが勤めている事務所が非常に大きくてパワフルだったため、二つ隣のオフィスにいる同僚がそのタレントをRepresent(代理人)していたので

「ちょっと聞いてみるよ」

と言って、ちょろっと同僚のオフィスに行き「あるプロジェクトが二週間後に撮影に入るんだけど、そっちが代理しているタレントの○○を起用したいそうだが、どう?」と聞いてくれ、いくらぐらいだったらOKとの内部情報をもらい、その額を提示したら、即OKが出たと

。どんぴしゃな額がわかったので、無駄なお金を使う必要がなかったと。

いやぁ、すげぇえええええええ!!!!

やっぱ、ディールってこうやって組まれていくのね、ってなんか興奮。

タレント、プロデューサー、投資家、エージェント、ロイヤー、銀行、セールスエージェンシー、脚本家、スタジオ、ファンド、Tax Credit、政府、金、など等、様々な要素が複雑に絡まって、ようやくできる映画。

彼と話してたら、本当に、ハリウッドでできそうな気がしてきた。

今までまだまだ夢の世界って感じだったのが、なんか、非常に現実味が出てきて、ハリウッド映画を作るということを、地に足をつけた考え方として捉えることができたのは、身近な彼と話せたからだと思う。

まぁ、もちろんまだまだですが、実際にそういったディールを組んでやっている人の話を聞くと、俄然やる気がでてきたし、そういった案件があれば、彼のところに持っていけば、なんとかなるんじゃないかって気がしてきて、それが非常に大きいわ。

がんばろう!!!

あと、このたび、昨年6月に仲間と立ち上げたJapan Film SocietyというNPO団体(日本映画をアメリカに広めようという趣旨で立ち上げた団体で、今年11月に日本の映画祭を開催予定)に、2010年6月の役員会にて、正式に会長として就任いたしました。

このNPOと11月の映画祭を成功に導くべく、かなり時間と労力をとられていますが、スーパーパワフルな役員及びスタッフ陣営とともに、こちらも突っ走っていきたいと思いますので、今後ともブログともども、よろしくお願いいたします!



Kevin♪


drecom_kevinagency at 09:39|PermalinkComments(1)TrackBack(0)Entertainment Business