2009年05月
2009年05月28日
誕生日&カンヌ&審判&試合
とまぁ、ごちゃ混ぜなブログですが、しばらく放置していたので、よろぴこです。
まず、5月11日に無事、34歳の誕生日を迎えましたぁ!
うーん、あまりパチパチという感じでもなく、この歳になって盛大に祝おうという気持ちもあまりなく、って感じだったのですが、うちのKE連中や仲間が前日の日曜日〔10日)にサプライズバースデーパーティーを開いてくれて、めちゃうれしかったです。
やっぱり、誰と祝うかだねぇ。。。って感じです。
企画してくれたYuzo、ありがとう!
うーん、自分が34歳だなんて、全く信じられず、また、いまだにアメリカ人には17歳に間違われるので。。。って。。。うん?あらま、ちょうど年齢の半分に間違われてるって事よね???
ま、そんなことは良いとして、次はカンヌ。
先週、無事、カンヌから戻って参りました。
今年は不景気のせいか、人数も少なく、いつもカンヌ映画祭出席者が集まる有名なパブがあるんだけど、そのパブのまわりの人数も例年より少なかったわ。Le petite magestiqueってとこね。いつもカンヌマーケットに行ってる人は分かるはず!
まぁでも相変わらずヨーロッパ人は美男美女ばかりで、目の保養になりました。
ニースの人は皆美しいなぁと思ってたら、よく考えたら、カンヌ映画祭時は世界中からセレブが集まるので、そりゃ綺麗よね。
今回はクライアントとマーケットをまわって、映画の買い付けの交渉を一緒にしてたんだけど、めちゃ勉強になったわ。
なるほど、交渉ってこういう風に行われるんだ、会社によって、全然違うのね、マーケットのしくみってこうなってるんだ、と新しい発見がいっぱい。
パーティーはLuc Bessonの別荘で行われたパーティーに出席し、生Luc Bessonもいた!
日本の買い付け担当者を呼んで、自身の映画を買ってもらうため&PRのため、毎年行っているのだとか。
でも今回感じたのは、パーティーというものはちゃんと招待されて行くべきもんだなと。
学生時代にセレブパーティーに忍び込んだのも良い経験だったけど、ちゃんとした業界の人になった今、ビッグになって、そういったパーティーに招待されるようなステータスに上り詰めないといけないなと、実感。
今回も懲りずに色んなパーティーに忍び込もうとしたんだけど(笑)、結構厳しく、券を持ってなければ入れなかったりと、ごまかしが効かなかったわ。。。
海沿いやクルーザーの上で行われている華やかなセレブのパーティーを横目に、
「いつか、きっと、あたくしも!」
と燃える、Kevinでした。。。
さて、カンヌから戻ったら、今度は数年ぶりの剣道の試合に出場する事に。
で、4段なので、強制的に試合の審判もやらされることに!
いやぁ、4段というだけで、道場では先生としての位置づけになり、上座に他の先生達と並ぶ感じなので(アメリカでは4段から先生扱いされる)、その分、責任もちゃんと果たさなきゃなのね、と実感。
で、練習のときに、道場の連中が練習試合をし、あたくしはその審判をし、審判の練習をしたんだけど、コテンパンに怒られ(色んな作法やルールがあるの、審判には)、結構へこむ。
で、当日、午前中は審判を行い、午後は選手として出演したんだけど、試合より、審判の事で気がめいる。
うわぁ、またなんかへまして怒られたらどうしよう。。。と。
でも、幸いには主審をする必要がなく(剣道の試合には主審が一人、副審が二人おり、号令は全て主審が行うので副審の方が楽)、あたしは全て副審だったので、旗を上げるだけでオーケー。
ま、いつか主審もできるよう、頑張ります。
で、団体戦も出て、2回戦で負けてしまいましたが、次の課題も見つけ、また練習に励んでます。
ま、そんな感じで~す。
Kevin♪
まず、5月11日に無事、34歳の誕生日を迎えましたぁ!
うーん、あまりパチパチという感じでもなく、この歳になって盛大に祝おうという気持ちもあまりなく、って感じだったのですが、うちのKE連中や仲間が前日の日曜日〔10日)にサプライズバースデーパーティーを開いてくれて、めちゃうれしかったです。
やっぱり、誰と祝うかだねぇ。。。って感じです。
企画してくれたYuzo、ありがとう!
うーん、自分が34歳だなんて、全く信じられず、また、いまだにアメリカ人には17歳に間違われるので。。。って。。。うん?あらま、ちょうど年齢の半分に間違われてるって事よね???
ま、そんなことは良いとして、次はカンヌ。
先週、無事、カンヌから戻って参りました。
今年は不景気のせいか、人数も少なく、いつもカンヌ映画祭出席者が集まる有名なパブがあるんだけど、そのパブのまわりの人数も例年より少なかったわ。Le petite magestiqueってとこね。いつもカンヌマーケットに行ってる人は分かるはず!
まぁでも相変わらずヨーロッパ人は美男美女ばかりで、目の保養になりました。
ニースの人は皆美しいなぁと思ってたら、よく考えたら、カンヌ映画祭時は世界中からセレブが集まるので、そりゃ綺麗よね。
今回はクライアントとマーケットをまわって、映画の買い付けの交渉を一緒にしてたんだけど、めちゃ勉強になったわ。
なるほど、交渉ってこういう風に行われるんだ、会社によって、全然違うのね、マーケットのしくみってこうなってるんだ、と新しい発見がいっぱい。
パーティーはLuc Bessonの別荘で行われたパーティーに出席し、生Luc Bessonもいた!
日本の買い付け担当者を呼んで、自身の映画を買ってもらうため&PRのため、毎年行っているのだとか。
でも今回感じたのは、パーティーというものはちゃんと招待されて行くべきもんだなと。
学生時代にセレブパーティーに忍び込んだのも良い経験だったけど、ちゃんとした業界の人になった今、ビッグになって、そういったパーティーに招待されるようなステータスに上り詰めないといけないなと、実感。
今回も懲りずに色んなパーティーに忍び込もうとしたんだけど(笑)、結構厳しく、券を持ってなければ入れなかったりと、ごまかしが効かなかったわ。。。
海沿いやクルーザーの上で行われている華やかなセレブのパーティーを横目に、
「いつか、きっと、あたくしも!」
と燃える、Kevinでした。。。
さて、カンヌから戻ったら、今度は数年ぶりの剣道の試合に出場する事に。
で、4段なので、強制的に試合の審判もやらされることに!
いやぁ、4段というだけで、道場では先生としての位置づけになり、上座に他の先生達と並ぶ感じなので(アメリカでは4段から先生扱いされる)、その分、責任もちゃんと果たさなきゃなのね、と実感。
で、練習のときに、道場の連中が練習試合をし、あたくしはその審判をし、審判の練習をしたんだけど、コテンパンに怒られ(色んな作法やルールがあるの、審判には)、結構へこむ。
で、当日、午前中は審判を行い、午後は選手として出演したんだけど、試合より、審判の事で気がめいる。
うわぁ、またなんかへまして怒られたらどうしよう。。。と。
でも、幸いには主審をする必要がなく(剣道の試合には主審が一人、副審が二人おり、号令は全て主審が行うので副審の方が楽)、あたしは全て副審だったので、旗を上げるだけでオーケー。
ま、いつか主審もできるよう、頑張ります。
で、団体戦も出て、2回戦で負けてしまいましたが、次の課題も見つけ、また練習に励んでます。
ま、そんな感じで~す。
Kevin♪
2009年05月10日
なぬぅぅぅぅ!?!?!?!?
トロントと剣道の幼なじみであるYが結婚した。
突然フェースブックでのお知らせ。
朝、なんとなーく携帯からメールをチェックしてたらフェースブックからメッセージが。
幼なじみからだ。
あら、珍しいわね、と読んだら、なんと、結婚!
ほへぇ。。。。なんか、この事実、ずっしりと重くのしかかってきたわよ!
いや、実にめでたいんだけどね!
しかし、Yだけは結婚しないと思ってたのにぃ。。。。
ちょいと補足しよう。
彼とあたくしの関係と言えば親友兼永遠のライバルって感じかしら。
まぁ、剣道面では完璧抜かれてるけど、その他ではあたくしも負けてないわよ!と思いきや、いきなり結婚かよ。。。という感じです。
彼もあたくしと同じくトロントで生まれ育ち、土曜日に日本語学校にも通い、大学は日本とカナダと別々で、就職も日本、カナダと別々なんだけど、なぜか彼は日本語が完璧。
なぜ!?!?!?!?どゆこと???
で、人生も全く別々。あたくしはフラフラとトロント、ニューヨーク、東京、そして今はロスと、色んなところに根を張らずに生きてきたけど、彼はどっしりとトロントで根を張り、剣道を続け、チームカナダのメンバーにもなり、そして剣道コミュニティーを引っ張っていってる、我々の剣道ジェネレーションのリーダー的存在なの。
ちなみに剣道仲間から未だに「キャプテン」と呼ばれてるのもその由縁。
あたくしは好きな事をやらせてもらって、好き勝手に生きてるので、自分の生き方に対して文句は言えないんだけど、彼はトロントで今や剣道コミュニティーの発展、そして後輩の育成にあたり、上からも下からも慕われ、尊敬され、一つの場所、コミュニティーの中での役割をしっかりと全うしており、そんあ彼をあたくしは尊敬するし、うらやましくもあるわ。
うーん、あたしがトロントに残ってれば。。。と思う事も。
が、それは、慶應ニューヨーク高校に行くと決めた時から、あきらめなければいけなかった道。
チームカナダで剣道世界大会に出る!という野望も一時期あったあたくしだが、ま、そんな実力がなかったわけで、日本で社会人になってもカナダに戻って予選に出る等、悪あがきはしたけど、もちろん実力がないので全然駄目ぇ!
でも彼は数年後、しっかりとチームカナダのメンバーになるべくしてなったわよ。
あたしに心残りが一つだけあるとしたら、トロントの剣道仲間と一緒にチームカナダとして世界大会に出れなかった事ぐらいかな?
フェースブック等で皆が活躍してる写真を見ると、特にそう思う。
しかし、そんな事を言っててもしょうがないので、あたしもようやくロスで道場を見つけ、また剣道を再開したので、ここロスでがんばる!!
ま、そんな事はどうでも良いとして、そんな彼は今ブラジルに駐在。長年いたコミュニティーを、遂に後にする事に。彼の事だから今度はブラジルでコミュニティーを築いていく、あるいは既に築き上げつつあると思います。もう既に先生的存在なんじゃないかな?ブラジルも剣道盛んだし。
という事で、この興奮を唯一共有できるもう一人のトロント剣道の幼なじみの「I」に速攻Yの結婚について電話したら(一年ぶりくらいに w)、違う人が出て、なんと、今は日本というではないか!なんでも、今、大学に行ってるそうだ。
数年前、一度大学に行く話があったんだけど、ミシガンで工場長の仕事が決まったのでそこにしばらく勤務していたのだけど、いつの間にか日本の大学に行ってると聞き、胸が熱くなった。
そうか、ようやく、彼も長年の夢であった大学に入ったのねと。
結婚、大学と、貴重なトロント幼なじみ仲間の人生の大きなステップに喜ぶと同時に、自分は自分でこの道に進む事を決めたので腹を据えてがんばらないといけないなと改めて感じる。
結婚式はもちろん行く。カナダまで。
最近友達の結婚式と行ったら、絶対に飛行機でどこか違う国に行かなきゃ行けなくなるので日本にいた頃のようにそんなに頻繁には行けないんだけど、彼のは絶対行きます。
トロントの幼なじみの皆と久しぶりに会いたいしね。
うーん、今回はちょっとセンチメンタルなブログになってしまったけど、トロント、そして剣道と言えばあたくしのルーツみたいなところがあるので、お許しくださいませ。
Y、結婚おもでとう!
そして I、大学進学おめでとう!!
あたしも益々がんばる気になったわよ。
近い再会を楽しみにしてます!
Kevin♪
突然フェースブックでのお知らせ。
朝、なんとなーく携帯からメールをチェックしてたらフェースブックからメッセージが。
幼なじみからだ。
あら、珍しいわね、と読んだら、なんと、結婚!
ほへぇ。。。。なんか、この事実、ずっしりと重くのしかかってきたわよ!
いや、実にめでたいんだけどね!
しかし、Yだけは結婚しないと思ってたのにぃ。。。。
ちょいと補足しよう。
彼とあたくしの関係と言えば親友兼永遠のライバルって感じかしら。
まぁ、剣道面では完璧抜かれてるけど、その他ではあたくしも負けてないわよ!と思いきや、いきなり結婚かよ。。。という感じです。
彼もあたくしと同じくトロントで生まれ育ち、土曜日に日本語学校にも通い、大学は日本とカナダと別々で、就職も日本、カナダと別々なんだけど、なぜか彼は日本語が完璧。
なぜ!?!?!?!?どゆこと???
で、人生も全く別々。あたくしはフラフラとトロント、ニューヨーク、東京、そして今はロスと、色んなところに根を張らずに生きてきたけど、彼はどっしりとトロントで根を張り、剣道を続け、チームカナダのメンバーにもなり、そして剣道コミュニティーを引っ張っていってる、我々の剣道ジェネレーションのリーダー的存在なの。
ちなみに剣道仲間から未だに「キャプテン」と呼ばれてるのもその由縁。
あたくしは好きな事をやらせてもらって、好き勝手に生きてるので、自分の生き方に対して文句は言えないんだけど、彼はトロントで今や剣道コミュニティーの発展、そして後輩の育成にあたり、上からも下からも慕われ、尊敬され、一つの場所、コミュニティーの中での役割をしっかりと全うしており、そんあ彼をあたくしは尊敬するし、うらやましくもあるわ。
うーん、あたしがトロントに残ってれば。。。と思う事も。
が、それは、慶應ニューヨーク高校に行くと決めた時から、あきらめなければいけなかった道。
チームカナダで剣道世界大会に出る!という野望も一時期あったあたくしだが、ま、そんな実力がなかったわけで、日本で社会人になってもカナダに戻って予選に出る等、悪あがきはしたけど、もちろん実力がないので全然駄目ぇ!
でも彼は数年後、しっかりとチームカナダのメンバーになるべくしてなったわよ。
あたしに心残りが一つだけあるとしたら、トロントの剣道仲間と一緒にチームカナダとして世界大会に出れなかった事ぐらいかな?
フェースブック等で皆が活躍してる写真を見ると、特にそう思う。
しかし、そんな事を言っててもしょうがないので、あたしもようやくロスで道場を見つけ、また剣道を再開したので、ここロスでがんばる!!
ま、そんな事はどうでも良いとして、そんな彼は今ブラジルに駐在。長年いたコミュニティーを、遂に後にする事に。彼の事だから今度はブラジルでコミュニティーを築いていく、あるいは既に築き上げつつあると思います。もう既に先生的存在なんじゃないかな?ブラジルも剣道盛んだし。
という事で、この興奮を唯一共有できるもう一人のトロント剣道の幼なじみの「I」に速攻Yの結婚について電話したら(一年ぶりくらいに w)、違う人が出て、なんと、今は日本というではないか!なんでも、今、大学に行ってるそうだ。
数年前、一度大学に行く話があったんだけど、ミシガンで工場長の仕事が決まったのでそこにしばらく勤務していたのだけど、いつの間にか日本の大学に行ってると聞き、胸が熱くなった。
そうか、ようやく、彼も長年の夢であった大学に入ったのねと。
結婚、大学と、貴重なトロント幼なじみ仲間の人生の大きなステップに喜ぶと同時に、自分は自分でこの道に進む事を決めたので腹を据えてがんばらないといけないなと改めて感じる。
結婚式はもちろん行く。カナダまで。
最近友達の結婚式と行ったら、絶対に飛行機でどこか違う国に行かなきゃ行けなくなるので日本にいた頃のようにそんなに頻繁には行けないんだけど、彼のは絶対行きます。
トロントの幼なじみの皆と久しぶりに会いたいしね。
うーん、今回はちょっとセンチメンタルなブログになってしまったけど、トロント、そして剣道と言えばあたくしのルーツみたいなところがあるので、お許しくださいませ。
Y、結婚おもでとう!
そして I、大学進学おめでとう!!
あたしも益々がんばる気になったわよ。
近い再会を楽しみにしてます!
Kevin♪
2009年05月07日
また。。。
昨日同僚3人と一緒に中東系のレストランへランチしに行った。
席につき、一人がビールを頼んだもんだから、皆、ビールを頼むことに。
かわいいウェートレスが、あたしく だけ にやさしく微笑んだ。
「あら、あたくしに気があるのかしら?」
と一人、他の三人の同僚に対して優越感にひたる。
(ウェートレス、微笑みながら)
「ID Please♪」
「あらぁ、またぁ、冗談言ってぇ、あたしの事気に入ってるからって、この!」
なーんて、笑ってたら、彼女、手を差し出してきて、ID見せろとのしぐさを。
「ほへ?」
どうやら本気らしい。
同僚全員ウケまくる。
でも、これもチャンスなので
「何歳に見える?」
と若いウェートレスとFlirtする。
「19歳とか?」
と、親父(←あたくし)、会話を楽しむ。
「19歳はないけど、二十歳かな?」
とそのかわいいウェートレスはさらっといいのける。
アメリカはお酒は21歳からだからねぇ。
で、IDを見せ
「実は33歳よ!」
と自慢げに言う。
同僚大爆笑
「俺らの中で一番年上だよ!」
と。
さわやかな昼食タイムでした。
ってか、いやんなっちゃうわよね。
あたし、どんどん親父化していってるわ。。。
Kevin♪
席につき、一人がビールを頼んだもんだから、皆、ビールを頼むことに。
かわいいウェートレスが、あたしく だけ にやさしく微笑んだ。
「あら、あたくしに気があるのかしら?」
と一人、他の三人の同僚に対して優越感にひたる。
(ウェートレス、微笑みながら)
「ID Please♪」
「あらぁ、またぁ、冗談言ってぇ、あたしの事気に入ってるからって、この!」
なーんて、笑ってたら、彼女、手を差し出してきて、ID見せろとのしぐさを。
「ほへ?」
どうやら本気らしい。
同僚全員ウケまくる。
でも、これもチャンスなので
「何歳に見える?」
と若いウェートレスとFlirtする。
「19歳とか?」
と、親父(←あたくし)、会話を楽しむ。
「19歳はないけど、二十歳かな?」
とそのかわいいウェートレスはさらっといいのける。
アメリカはお酒は21歳からだからねぇ。
で、IDを見せ
「実は33歳よ!」
と自慢げに言う。
同僚大爆笑
「俺らの中で一番年上だよ!」
と。
さわやかな昼食タイムでした。
ってか、いやんなっちゃうわよね。
あたし、どんどん親父化していってるわ。。。
Kevin♪