2006年12月
2006年12月30日
さーて、年末だがや。
昔、Dr. スランプ アラレちゃんのキャラクターで名古屋弁話す、顔がお尻の宇宙人いたよね?
そう、ニコちゃん大王!
あのマンガ、大好きだったわぁ。。。
Dr.スランプのキャラクターを作り出す鳥山明の発想力は天才的よね、やっぱ!
おまけ:
いやぁ、懐かしい♪
さて、冬休みに入り、特に旅行の予定も入れずボケーっとしているKevinでごわす。
暇なので来年のAnderson Cabaret(Anderson最後のイベントで学芸会のようなもの)のネタを探すため、朝5時までネットサーフィンしてました。
まぁ、そんな事はどうでもよくって、実はあたくし、とうとう近眼手術のLASIKを受ける事にしたの!!
まぁ正確にはPRKなんだけどね。角膜が薄いなので、こっちの方法でやることに。
日本にいた頃から興味はあったんだけど、結局踏み切れずって感じだったの。
でもロスに来て、まわりの友人のほとんどがLASIKの手術を受けていて超ハッピーではないですか。皆当たり前のようにやってるのよね。で、あたしもちょっとやってみようかなと思い始めたの。
それでも超慎重派のあたしは、良い医師がいないか周りに聞きまくったの。
自分の目ですからね、目!!
そうしたらAndersonの友人が、Dr. Berlinという医師と一緒に仕事をしてるけど、なんと、そのDr. BerlinはLASIKを開発したチームの一人という言うではないですか!Dr. Berlin本人は直接執刀はしないんだけど、その世界での人脈は広いので、どの先生が一番良いか、Dr.Berlinに聞いてくれることに。
その結果、Dr. MaloneyとDr. Boxer Wachlerが一番良いとのお返事を頂きました。
Dr. Maloneyとは、テレビの番組にもレギュラー出演していて、芸能人の患者も多数受け持っている、全米No.1のLASIKの医師。
他のLASIKの医師の指導もしているし、他のクリニックでLASIK失敗した人も、彼のところでやり治してもらうほど。
早速、そのクリニックに連絡を取り、先週そこに出向き、目の検査とコンサルティングを受け、先生とも直接話し、近眼手術を受けることを決意!
エンタメ業界って、イメージが大切でしょ?第一印象が超大事なの。気合入れなきゃいけないときはコンタクトをするけど、そうじゃないときは眼鏡で、ちょっと、真面目っぽく見えちゃうのよねぇ。。。
あたしって、眼鏡の時とそうじゃない時とで、がらっとイメージが変わっちゃうの。
で、眼鏡かけただらけモードの時に、誰に会うかわかんないでしょ?これ、結構重要!
なので、来年から本格的にエンタメビジネスで活動するあたしにとっては、このPRKの手術はある意味、これから気合入れてやるわよという意思表示でもあるの。あと、好きなときにグラサン(古い?)かけられるのも魅力♪
しかも、手術の日が年初めの1月2日!!なんか、象徴的じゃない??
この先生、超有名なため、一年待ちとかって聞いてたんだけど、意外と早く予約ができたので、めちゃラッキー♪
たまたま1月2日のスポットが空いてて、その後になってしまうともう学校が始まっちゃうのでラッキーだったわ。PRK手術のあと、4日間は安静にして目を休めなくてはいけないので、学校始まっちゃうとそんな時間取れないしね。
さてと、今からOceans ElevenとかOceans TweleveとかTrafficとかいった、結構大きなハリウッド作品のプロデュースに携わってた人と会いに行くわ。この人はAndersonを受けるらしく、学校でInterviewを受けた際、Entertainmentに興味があるんだったらKevinと連絡を取った方が良いよと言われ、あたしに連絡してくれたの。
そんな人があたしに会いたいなんて、なんかすごいわよね。
最近、エンタメに興味があるAndersonの受験者からの問い合わせが多いの。
特に他国から来る留学生でエンタメビジネスに興味があれば、Admissionは必ずあたしに連絡するようにと言ってるみたい。International StudentでEntertainment Businessといえば、Kevin、みたいな。いやぁ、光栄ですわ。
この前なんか、台湾でプロデュースやったり番組の司会をやったりしてる人から連絡があったの。この人の場合、Andersonのエンタメクラブ(EMA)のホームページを見てあたしに連絡したみたいだけどね。
で、今から会う人は、アメリカ人で既にハリウッド業界で活躍している人なわけでしょ?
いやぁ、こうやってネットワークが広がるのって、ほんっと面白いわよねぇ。。。(しみじみ)
まぁ、来年に向けて色んな抱負があるけど、それはお正月にでも記載するわね!
ほな、チャ~オ♪
Kevin♪
そう、ニコちゃん大王!
あのマンガ、大好きだったわぁ。。。
Dr.スランプのキャラクターを作り出す鳥山明の発想力は天才的よね、やっぱ!
おまけ:
いやぁ、懐かしい♪
さて、冬休みに入り、特に旅行の予定も入れずボケーっとしているKevinでごわす。
暇なので来年のAnderson Cabaret(Anderson最後のイベントで学芸会のようなもの)のネタを探すため、朝5時までネットサーフィンしてました。
まぁ、そんな事はどうでもよくって、実はあたくし、とうとう近眼手術のLASIKを受ける事にしたの!!
まぁ正確にはPRKなんだけどね。角膜が薄いなので、こっちの方法でやることに。
日本にいた頃から興味はあったんだけど、結局踏み切れずって感じだったの。
でもロスに来て、まわりの友人のほとんどがLASIKの手術を受けていて超ハッピーではないですか。皆当たり前のようにやってるのよね。で、あたしもちょっとやってみようかなと思い始めたの。
それでも超慎重派のあたしは、良い医師がいないか周りに聞きまくったの。
自分の目ですからね、目!!
そうしたらAndersonの友人が、Dr. Berlinという医師と一緒に仕事をしてるけど、なんと、そのDr. BerlinはLASIKを開発したチームの一人という言うではないですか!Dr. Berlin本人は直接執刀はしないんだけど、その世界での人脈は広いので、どの先生が一番良いか、Dr.Berlinに聞いてくれることに。
その結果、Dr. MaloneyとDr. Boxer Wachlerが一番良いとのお返事を頂きました。
Dr. Maloneyとは、テレビの番組にもレギュラー出演していて、芸能人の患者も多数受け持っている、全米No.1のLASIKの医師。
他のLASIKの医師の指導もしているし、他のクリニックでLASIK失敗した人も、彼のところでやり治してもらうほど。
早速、そのクリニックに連絡を取り、先週そこに出向き、目の検査とコンサルティングを受け、先生とも直接話し、近眼手術を受けることを決意!
エンタメ業界って、イメージが大切でしょ?第一印象が超大事なの。気合入れなきゃいけないときはコンタクトをするけど、そうじゃないときは眼鏡で、ちょっと、真面目っぽく見えちゃうのよねぇ。。。
あたしって、眼鏡の時とそうじゃない時とで、がらっとイメージが変わっちゃうの。
で、眼鏡かけただらけモードの時に、誰に会うかわかんないでしょ?これ、結構重要!
なので、来年から本格的にエンタメビジネスで活動するあたしにとっては、このPRKの手術はある意味、これから気合入れてやるわよという意思表示でもあるの。あと、好きなときにグラサン(古い?)かけられるのも魅力♪
しかも、手術の日が年初めの1月2日!!なんか、象徴的じゃない??
この先生、超有名なため、一年待ちとかって聞いてたんだけど、意外と早く予約ができたので、めちゃラッキー♪
たまたま1月2日のスポットが空いてて、その後になってしまうともう学校が始まっちゃうのでラッキーだったわ。PRK手術のあと、4日間は安静にして目を休めなくてはいけないので、学校始まっちゃうとそんな時間取れないしね。
さてと、今からOceans ElevenとかOceans TweleveとかTrafficとかいった、結構大きなハリウッド作品のプロデュースに携わってた人と会いに行くわ。この人はAndersonを受けるらしく、学校でInterviewを受けた際、Entertainmentに興味があるんだったらKevinと連絡を取った方が良いよと言われ、あたしに連絡してくれたの。
そんな人があたしに会いたいなんて、なんかすごいわよね。
最近、エンタメに興味があるAndersonの受験者からの問い合わせが多いの。
特に他国から来る留学生でエンタメビジネスに興味があれば、Admissionは必ずあたしに連絡するようにと言ってるみたい。International StudentでEntertainment Businessといえば、Kevin、みたいな。いやぁ、光栄ですわ。
この前なんか、台湾でプロデュースやったり番組の司会をやったりしてる人から連絡があったの。この人の場合、Andersonのエンタメクラブ(EMA)のホームページを見てあたしに連絡したみたいだけどね。
で、今から会う人は、アメリカ人で既にハリウッド業界で活躍している人なわけでしょ?
いやぁ、こうやってネットワークが広がるのって、ほんっと面白いわよねぇ。。。(しみじみ)
まぁ、来年に向けて色んな抱負があるけど、それはお正月にでも記載するわね!
ほな、チャ~オ♪
Kevin♪
2006年12月15日
セブン・イレブン、いい気分♪
に行きたい。。。。
ただいま試験勉強中。
友達のほとんどはもう既に試験が終わっていて、今、期末試験終了パーティーだのなんだので近くのバーで盛り上がっているのに、あたしだけ明日Entertainment Lawの期末試験だなんて。。。
ついてないわ~!!(泣)
はぁ、周りが遊んでいるのに、あたしだけ部屋にこもって勉強だなんて。。。
落ちるわ~!!!
っていうか腹減った。
ソーメンが食べたい。7-11の焼き鳥を買って、電子レンジで温めて食べたい。
しかし、ここはアメリカ。
セブンイレブンジャポーンがないではないか!!!
焼き鳥が食べたい!!
ソーメンが食べたい!!
7-11ジャポーンに行って
「何食べよっかな~♪」
と迷ってるふりして実はもう買うもの決まってる
そんな乙女(男?この際どっちでも良いわ!)になりたい!!!
うわぁ腹減った。
しかし、冷凍庫にはアメリカのまずいフローズンフードしか。。。
全く、食&コンビニ文化さえ発達してくれれば言う事ないのに、ここ、アメリカ、そして、ロサンゼルス。。。
はぁ。。。。。。
って事で7-11ジャポーン行って焼き鳥食べたい病にかかってしまったKevinでした。
シクシク。。。(泣)
I miss Seven Eleven Japan....
Kevin
ただいま試験勉強中。
友達のほとんどはもう既に試験が終わっていて、今、期末試験終了パーティーだのなんだので近くのバーで盛り上がっているのに、あたしだけ明日Entertainment Lawの期末試験だなんて。。。
ついてないわ~!!(泣)
はぁ、周りが遊んでいるのに、あたしだけ部屋にこもって勉強だなんて。。。
落ちるわ~!!!
っていうか腹減った。
ソーメンが食べたい。7-11の焼き鳥を買って、電子レンジで温めて食べたい。
しかし、ここはアメリカ。
セブンイレブンジャポーンがないではないか!!!
焼き鳥が食べたい!!
ソーメンが食べたい!!
7-11ジャポーンに行って
「何食べよっかな~♪」
と迷ってるふりして実はもう買うもの決まってる
そんな乙女(男?この際どっちでも良いわ!)になりたい!!!
うわぁ腹減った。
しかし、冷凍庫にはアメリカのまずいフローズンフードしか。。。
全く、食&コンビニ文化さえ発達してくれれば言う事ないのに、ここ、アメリカ、そして、ロサンゼルス。。。
はぁ。。。。。。
って事で7-11ジャポーン行って焼き鳥食べたい病にかかってしまったKevinでした。
シクシク。。。(泣)
I miss Seven Eleven Japan....
Kevin
2006年12月13日
ハリウッドと日本とAnderson
今、ある日米合作映画のプロデュースのお手伝いをしているんだけど、Andersonに来て良かったとめちゃ感じた出来事が今さっき起こったのでお知らせするわね。
本当は期末試験勉強中なのでそんな暇はないんだけど、何故かこういうときに書きたくなるのよねぇ。現実逃避ってやつ?
困っちゃ~う~な~♪(山本リンダ風)ってか?
って事で、実はうちのプロデューサーがこの映画の件で某スタジオのIndependant担当の人とお話がしたいとの事だったので、そのスタジオの人と会うことができないか頼まれたの。
もちろんそのようなミーティングがセッティングできればしたいんだけど、いかんせんスタジオには毎日、無数のプロデューサーから様々な企画の申し出が殺到するので、よっぽどの事がなければまずは会ってくれない。
で、あたしがいつもお世話になってる某スタジオのBossに、その部門の人に会わせてもらえないか頼んでみたんだけど、もちろんいきなり直接会わせることはできないと言われた。そりゃそうよね。
まずBossの方で判断するので映画の企画を送るようにと言われ、言われるがままに送った。
まずここで、Bossがわざわざ時間を取って映画の企画を読んでくれた事に感動した。彼はInternational DistributionのVice Presidentで部門も全く関係なく、しかも偉い人なのに、あたしからという事でわざわざ企画に目を通してくれたの。
で、読んだあと、内容に関してはジャンル的にその部門が扱っているジャンルと合わないかもしれないけど、それは分かって欲しいと。でも彼からまずは担当者に話だけしてみると言ってくれた。で、担当者が興味を持てばプロデューサーの方に連絡が行くだろうとの事だった。
ありがとうございます!って。。。。。うん?チョトマテクダサイ。
って事は興味がなければ、連絡が来なくて、ジ・エンド?
いやぁ、待て待て待て待て待て~!!!
あたしはすかさず、もちろんジャンルが合わない可能性がある事は承知しているし、仮にこの件について商談が成立しなかったとしても、会うだけでも価値はあると思う旨、力説したの。
うちのプロデューサーは日本とのコネクションが強いし、日本関連の企画があると、皆このプロデューサーに声をかけるんだという事を強調。また、今回の映画については投資家も興味を持っているので製作する事は決定している事も伝えた。(投資家がお金を出すぐらいだから、結構ちゃんとした映画っぽいでしょ?)
要は会うだけでも価値があるわよ~!!スタジオにとって絶対お得よ~!!会わないと損するわよ~!!という雰囲気をむんむんに出しまくったの。
もう、ミーティングだけでもセッティングしなきゃと、こちとら必死よ!ボスはボスで、会ったこともないプロデューサーを気軽に他部門の人に紹介するわけにもいかないので、もう攻防よ、攻防!
で、必死の説得の末、Bossがようやく
「やっぱり会うべきかもね、ミーティングをSet upするよう、言ってみるよ。」
と言ってくれたの!!!
キャ~♪♪やったね!!!
いやぁ、大した事ないと思われるかもしれないけど、ハリウッドスタジオの人と映画の企画についてミーティングを設定するなんて、結構大したことなのよ!なかなか会えないわよ。あたしでもちょっとびっくりしたぐらいなんだから。
学生がちょっとお話を聞かせてくれませんかと時間をとってもらうレベルの問題じゃないからね。実際に企画を持っていってお話を聞いてもらうっていうのは結構大変。
で、このBossから言われた最後の一言が超嬉しかったので、皆とシェアするわね。
「Look at you - starting your career as a facilitator between Hollywood and Japan.」
「すごいじゃない。ハリウッドと日本の架け橋としてのキャリアを既に歩み始めてるじゃない!」
だって!
キャ~~~~♪♪嬉しい!!!
来年は本格的にこの映画のプロデュースに関わっていくわよ!
こういった事ができるのもAndersonに来たおかげね。また、某スタジオのボスやうちのプロデューサーといったすごく良い人達にもめぐり合えたおかげ。
感謝、感謝ね、本当に。
って事で今から期末試験勉強に戻りま~~。。。。せん、多分。
Kevin♪
本当は期末試験勉強中なのでそんな暇はないんだけど、何故かこういうときに書きたくなるのよねぇ。現実逃避ってやつ?
困っちゃ~う~な~♪(山本リンダ風)ってか?
って事で、実はうちのプロデューサーがこの映画の件で某スタジオのIndependant担当の人とお話がしたいとの事だったので、そのスタジオの人と会うことができないか頼まれたの。
もちろんそのようなミーティングがセッティングできればしたいんだけど、いかんせんスタジオには毎日、無数のプロデューサーから様々な企画の申し出が殺到するので、よっぽどの事がなければまずは会ってくれない。
で、あたしがいつもお世話になってる某スタジオのBossに、その部門の人に会わせてもらえないか頼んでみたんだけど、もちろんいきなり直接会わせることはできないと言われた。そりゃそうよね。
まずBossの方で判断するので映画の企画を送るようにと言われ、言われるがままに送った。
まずここで、Bossがわざわざ時間を取って映画の企画を読んでくれた事に感動した。彼はInternational DistributionのVice Presidentで部門も全く関係なく、しかも偉い人なのに、あたしからという事でわざわざ企画に目を通してくれたの。
で、読んだあと、内容に関してはジャンル的にその部門が扱っているジャンルと合わないかもしれないけど、それは分かって欲しいと。でも彼からまずは担当者に話だけしてみると言ってくれた。で、担当者が興味を持てばプロデューサーの方に連絡が行くだろうとの事だった。
ありがとうございます!って。。。。。うん?チョトマテクダサイ。
って事は興味がなければ、連絡が来なくて、ジ・エンド?
いやぁ、待て待て待て待て待て~!!!
あたしはすかさず、もちろんジャンルが合わない可能性がある事は承知しているし、仮にこの件について商談が成立しなかったとしても、会うだけでも価値はあると思う旨、力説したの。
うちのプロデューサーは日本とのコネクションが強いし、日本関連の企画があると、皆このプロデューサーに声をかけるんだという事を強調。また、今回の映画については投資家も興味を持っているので製作する事は決定している事も伝えた。(投資家がお金を出すぐらいだから、結構ちゃんとした映画っぽいでしょ?)
要は会うだけでも価値があるわよ~!!スタジオにとって絶対お得よ~!!会わないと損するわよ~!!という雰囲気をむんむんに出しまくったの。
もう、ミーティングだけでもセッティングしなきゃと、こちとら必死よ!ボスはボスで、会ったこともないプロデューサーを気軽に他部門の人に紹介するわけにもいかないので、もう攻防よ、攻防!
で、必死の説得の末、Bossがようやく
「やっぱり会うべきかもね、ミーティングをSet upするよう、言ってみるよ。」
と言ってくれたの!!!
キャ~♪♪やったね!!!
いやぁ、大した事ないと思われるかもしれないけど、ハリウッドスタジオの人と映画の企画についてミーティングを設定するなんて、結構大したことなのよ!なかなか会えないわよ。あたしでもちょっとびっくりしたぐらいなんだから。
学生がちょっとお話を聞かせてくれませんかと時間をとってもらうレベルの問題じゃないからね。実際に企画を持っていってお話を聞いてもらうっていうのは結構大変。
で、このBossから言われた最後の一言が超嬉しかったので、皆とシェアするわね。
「Look at you - starting your career as a facilitator between Hollywood and Japan.」
「すごいじゃない。ハリウッドと日本の架け橋としてのキャリアを既に歩み始めてるじゃない!」
だって!
キャ~~~~♪♪嬉しい!!!
来年は本格的にこの映画のプロデュースに関わっていくわよ!
こういった事ができるのもAndersonに来たおかげね。また、某スタジオのボスやうちのプロデューサーといったすごく良い人達にもめぐり合えたおかげ。
感謝、感謝ね、本当に。
って事で今から期末試験勉強に戻りま~~。。。。せん、多分。
Kevin♪