2010年08月02日

問題 Issues

問題が出てくるたびに、燃える!何がなんでも解決してやる!と、やる気が余計におきる体質にならにゃあ駄目だなぁ、と最近つくづく思います。

本日久しぶりに父親から電話があり、何気ない会話をしてたら

「今はもう、自分(父)は欲というものはないが、今はKevinは貪欲か?」

と聞かれ

「もちろん、貪欲!」

と答えた。

で、父曰く、人生、毎日が幸せでチャレンジとか問題とかがないと非常につまらないらしい。チャレンジを正面から受け止め、乗り越え、初めて生きる実感がすると。まぁ、確かに毎日が平坦だと人生つまらないかな、自分の性格上。

が、私の場合、何か問題がおきると、必要以上に心配をしたり、神経を使ったりする癖があるので、あぁ、この問題をやっつけないと!と、変なプレッシャーを自分にかけ、多分それが、よくある頭痛の原因なのかもしれない。

けど、問題が起こった時に、「ようし!絶対に解決してやるぞ!」と、パズルを解くような気持ちでやれれば(問題解決を楽しめるようになれば)、もっと色んなことにチャレンジして、問題が起きたとしてもそれを楽しんで、ストレスに感じずに済むのかなと。

忙しさに関しては、そんな境地に近づいた気がする。忙しい分には全く苦にならず、むしろ、変なハイになったり、やるしかない、と、覚悟を決めてやる感じになってるので、それは全然大丈夫。

ただ、忙しさではなく、何か「問題」が起きた時は、ストレスとしてその「問題」を受け止めている部分があるので、それをやる気とワクワク感に変えることが、今の課題かな。

なので、「人生問題も何も起きず、毎日過ごしても、老後は良いけど、若いときはつまらないぞ。貪欲な時期に、やるだけやっておかないと、あとで後悔をするぞ。」と親父に言われたタイミングはドンピシャ。

貪欲な時に問題にぶちあたったとしても、それを解決し、また進むという、「やるだけやっておく」精神でやることをやっておかないと、確かに、あとで後悔をしそう。

親父、ありがとう!

少し考えを変えて、問題をストレスではなく、チャレンジとして受け止め、楽しみながら解決していくようにしたいと思います。

Wallace D. Wattles の「The Science of Getting Rich」という本で、「The object of all life is development (人生の目的は発展/成長にある)」と書いてあるけど、まさにそのとおりだと思う。

人間、成長するために生まれるわけであり、問題にぶちあたり、それを乗り越え、成長することに意義があると考えれば、むしろ、そういった問題があった方が、乗り換えるべき課題があるわけなので、やる気になる!という風に考えを変えようと修行中(笑)

ってことで、本日も問題解決に勤しみます!

Kevin♪

drecom_kevinagency at 16:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)徒然草(Thoughts) 

2010年07月22日

CAAのエージェント

今、日本政府とのプロジェクトでCAAのAgentとコンタクト中。

ハリウッド最大のエージェンシーであるCAA(Creative Artists Agency)のAgentと、こうして仕事関係のメールのやり取りができることは、感無量です。

いやぁ、血が騒ぐわね!

昨日はフィルムファイナンス会社で働く友人と久しぶりに会って話し、いろーんな興味深い話が聞けた。裏話とかね。

やっぱり、ロイヤー(弁護士)は大事ね。

パワフルなロイヤーを知っていると、その人がいろんなパワフルなタレント、プロデューサー、エージェント等を知っているので、やはり、パワフルなロイヤーと付き合っていくことが大事と再認識。高いけどね。

あとは、パワフルなローファーム(法律事務所)。

実際にあった話で、自分のロイヤーが今関わっているプロジェクトに必要なタレントは代理してなかったんだけど、そのロイヤーが勤めている事務所が非常に大きくてパワフルだったため、二つ隣のオフィスにいる同僚がそのタレントをRepresent(代理人)していたので

「ちょっと聞いてみるよ」

と言って、ちょろっと同僚のオフィスに行き「あるプロジェクトが二週間後に撮影に入るんだけど、そっちが代理しているタレントの○○を起用したいそうだが、どう?」と聞いてくれ、いくらぐらいだったらOKとの内部情報をもらい、その額を提示したら、即OKが出たと

。どんぴしゃな額がわかったので、無駄なお金を使う必要がなかったと。

いやぁ、すげぇえええええええ!!!!

やっぱ、ディールってこうやって組まれていくのね、ってなんか興奮。

タレント、プロデューサー、投資家、エージェント、ロイヤー、銀行、セールスエージェンシー、脚本家、スタジオ、ファンド、Tax Credit、政府、金、など等、様々な要素が複雑に絡まって、ようやくできる映画。

彼と話してたら、本当に、ハリウッドでできそうな気がしてきた。

今までまだまだ夢の世界って感じだったのが、なんか、非常に現実味が出てきて、ハリウッド映画を作るということを、地に足をつけた考え方として捉えることができたのは、身近な彼と話せたからだと思う。

まぁ、もちろんまだまだですが、実際にそういったディールを組んでやっている人の話を聞くと、俄然やる気がでてきたし、そういった案件があれば、彼のところに持っていけば、なんとかなるんじゃないかって気がしてきて、それが非常に大きいわ。

がんばろう!!!

あと、このたび、昨年6月に仲間と立ち上げたJapan Film SocietyというNPO団体(日本映画をアメリカに広めようという趣旨で立ち上げた団体で、今年11月に日本の映画祭を開催予定)に、2010年6月の役員会にて、正式に会長として就任いたしました。

このNPOと11月の映画祭を成功に導くべく、かなり時間と労力をとられていますが、スーパーパワフルな役員及びスタッフ陣営とともに、こちらも突っ走っていきたいと思いますので、今後ともブログともども、よろしくお願いいたします!



Kevin♪


drecom_kevinagency at 09:39|PermalinkComments(1)TrackBack(0)Entertainment Business 

2010年06月19日

タイヤ交換 ナウ

今日本って「ナウ」って言葉、流行ってるの??

今から何かするときにこの言葉を使うのかしら?

昼飯に行くナウ

とか

渋滞ナウ

とか

電車が遅れて上司が切れてるナウ

とか?

めっちゃ使いたいんだけど、いまいち、。使い方がわからない。。。

Anyways、

最近のでかい出来事といったら、先日夜中、Acting Schoolの帰りのフリーウェイで、急にタイヤがパンクしたの。

まーじー!?!?とパニクリ、とにかく、あわててフリーウェイを降りて、近くの駐車場にガタンゴトン言いながら止める。

トリプルAに電話しようとしたら、まだメンバーになってなかったことを思い出したナウ。(使い方、変?)

あと、余計なお金を払いたくなかったので、ちょっと自分で直してみるかと、何を血迷ったか、挑戦することに。

でまぁ、だめもとでとりあえず、後ろのスペアタイヤを出してみたら、なんと、車を押し上げるジャックと、ネジ閉める器具が入ってるではないですか!

で、初めて車のマニュアルを見て、タイヤ交換のページを開き、みようみまねで車体をあげる手順をやってみたら、なんと、本当に車体があがった!!!

途中でメキシカンが「手伝おうか?」とか、セキュリティーが来て、「大丈夫?」とか、色々あったけど、「Helpはいらねぇ、ナウ!」といって、自分でやった。(注:ナウの部分は嘘です)

で、セキュリティーの兄ちゃんに言われてわかったんだけど、あれって、最初にタイヤのネジをゆるめてから、車体をあげるんだってね。

ネジを緩めずに車体をあげたため、タイヤのネジがまじきつくて(かなりの圧力がかかるらしい、ネジに)、全体重をWrench(器具)にかけてもびくともしなかったので、一旦車体を下ろし、ネジを緩め、またあげたら、ちゃんとネジが外れた!

で、スペアタイヤをつけ、無事家まで運転できました。

いやぁ、スペアタイヤを交換したのは生まれて初めてだったので、まじで、自分がProudナウ!

男の中の男になった気分だわ。

一時間以上かかったけど、今度はもっと早くできるぞい!

今度タイヤがパンクしたとしても、まったく怖くなくなったので、俺と一緒にドライブ、ナウ!!

Kevin♪

drecom_kevinagency at 09:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0)日記 

2010年05月28日

Beat Sheet

Screenwriting Class で宿題が二つ出た。

1.Log Lineを3つ書く
2.アクション映画のBeat Sheetを作成する


8週間の脚本のクラスが終えるころには、First Act(30Pageぐらい)を、各自、書き終えているそうです。

で、まず、最初の宿題として、Log Line(映画を3行で表す文章)を三つ書けとのこと。

映画のアイディアを3つあげ、それぞれのLog Lineを書かないといけない。

次のBeat Sheetですが、これは、映画の中で主な出来事があるごとに、それを表すSentenceを書いたものだそうです。

このシーンがなければ、映画がなりたたない、というシーンごとに、一行書く。

とりあえず、Die HardがBeat Sheetを書くのに非常に良い題材とのことなので、これを2,3回みたあと、取り組みたいと思います。

Actingのクラスでは、CMのActing Classが終わり、今度、Theatricalに入ったので、授業の空気はもっと本格的。

授業以外でもパートナーと会って、最低2,3時間はクラス外の時間でシーンの練習をせよとのこと。

ってことで、Acting Partnerと火曜日の夜、会って練習します。

先日、うちのタレントの葉月に、脚本と演技のクラスの話をした際、

「いったい、何を目指してるの?行き着く先は。。。どこ??」

と聞かれ

「うーん。。。。」

としか答えられなかった。

興味が赴くままに行動しているのですが、ほんっと、何を目指しているんでしょうかね?

ちなみに、昨日の演技のクラスでは脚本の分析を行い(Script Analysis)、脚本のクラスとも通じるところがあり(あたりまえだけど)、そういう意味でも結構面白かった。

演技のクラスで学んだことが、脚本のクラスでも活きそう!

まぁ、これらも全部、何かにつながることでしょう♪



Kevin♪

drecom_kevinagency at 07:25|PermalinkComments(4)TrackBack(0)日記 | Entertainment Business

2010年05月21日

Screen Writing Class

CM のActing クラスの友達でコメディアンが一人いるんだけど、彼が今度、脚本のクラスをとるので、一緒に取らないかとのお誘いが。

前から、脚本の書き方については非常に興味があり、その構成や、何が面白い脚本で何が面白くない脚本かについて、ちゃんと体系的に勉強した方が良いなと思っていたところなので、初心者のためのクラスかどうかを確認した後、そうだということだったので、今週日曜日から毎週三時間、脚本のクラスに通います!

色んなところから送られてくる英語や日本語の脚本を読む機会が増えてきたんだけど、どれが良くて、どれが悪いのか、ちょっとわからなくなってきた、というのが正直なところです。

自分的には面白そうな脚本だと思っても、人に見せたらまったく反応が悪かったり、えぇ?と思うような脚本にちゃんとキャストがついたり、企画が進んだりして、いやぁ、結構難しいもんだねぇと最近特に感じます。

で、ハリウッドでは、プロデューサーの多くはちゃんと脚本のクラスをとっているみたいなので、やっぱりちゃんとわかっていることが大事なんだなと、再確認。

先日Battlestar GallacticaのMichael Nankin監督のお話を聞く機会があったんだけど、彼はDirectorになるために、ActingのClassにも通ったそうな。Actorの気持ちがわかり、また、自分にはActingの才能がないことを再確認し、Actorに対するRespectが増えたそうな。

また、ProducerやAgent、ManagerがActing Schoolに通うこともここハリウッドでは珍しいことではないらしく、やっぱり、皆、ちゃんと勉強しているんだなと、思ふ。

さて、私のActing生活はというと、CMの基本とAdvancedのクラスが終わり、先日、Agentを呼んでのショーケースが終わったので、今度はTheatrical(映画、テレビ)のActing Classを取ることに決定。
もちろん、同じ先生の元でね。

Acting Classが火曜日から水曜日の夜に変わったので、ようやく剣道に復帰できる。剣道は毎週火曜日のため、今年はActing Classのため、まったく練習に参加できず。ようやくできるのでうれしい。

でまぁ、このため、水曜日にあったパーソナルトレーナーのセッションを月曜日に移動。

毎週月曜日の夜はもともと社内ミーティングがあるので、パーソナルトレーニングの時間を早くずらし、その後、社内ミーティングを入れることに。

日曜日に脚本のクラスが入ったので、二週間に一度あるJFSのミーティングを日曜日から土曜日に変更できるか、役員会の了承を取らないといけない。

今週聞きます。多分大丈夫だと思う。

今日(木曜日)の夜は何もないので、この後、Robin Hoodを観にいきます。

Screen Writing Classのことを書こうと思ったら、スケジュール調整のことで頭がいっぱいになり、スケジュールメモになってしまいましたが、あしからず。

ではでは、またねぇ♪


Kevin♪

drecom_kevinagency at 10:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Entertainment Business | 日記
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